ランダムワード+タイマー
連想の速さを鍛える基本のドリルです。ボタンを押すと名詞がひとつ出ます。タイマーの長さを選び、時間が切れるまでその言葉について止まらずに話してください。切り口は自由。思い出でも意見でも知識でも構いません。とにかく声を止めないことだけが条件です。
使い方
- タイマーの長さを選びます。30秒、60秒、90秒。始めたばかりなら30秒から。
- 「言葉をもらう」を押すと、ランダムな名詞が出ます。
- タイマーの「スタート」を押して、その言葉について声に出して話し始めます。長い間はつくらないこと。
- 時間が切れたら「次の言葉」を押してもう一度。ウォームアップなら3〜5回続けるのが目安です。
コツ
- 黙らないこと。「それで」とつなぐほうが沈黙よりずっといいです。止まらないことがすべてです。
- 役を変えてみてください。1ラウンドは一人称の体験談、次は外から見た説明、その次は反論する人の意見。
- 知らない言葉が出たら、意味は自分でつくってしまって構いません。これは知識ではなく速さのドリルです。
- 最初の何ラウンドかを録音しておきましょう。2週間後に聞き比べると、口ぐせが減ったのが分かります。
ほかのドリル
よくある質問
初心者はどのタイマーを選べばいいですか?
30秒です。思っているより長く感じます。30秒を間なしで安定して埋められるようになったら60秒へ。
まったく連想が出てこない言葉が出たら?
まずは見たままの説明から始めてください(「これは物で、こういうときに使って…」)。そこから思い出や物語につなげます。連想は最初の一歩を踏み出したあとに動き始めます。
友だちと遊べますか?
はい。ひとりがボタンを押してタイマーを動かし、もうひとりが話します。交互にやれば、その場でもボイスチャットでも二人ぶんのウォームアップになります。